みなさん、こんにちは。
「おかげできょうも、元気です」調たかしです。
きょうは、調たかし後援会の事務所開き式が
執り行われました。
定刻12時30分開始を予定していたところ、
12時15分ころから猛烈に吹雪きました。
どうなるかなと心配したのですが
何とか吹雪きだけはおさまって、ほっと一安心。
と思って、ふと事務所の外を見ると
福岡青年会議所の福岡フォーラム特別委員長以下、
メンバーの皆さまや、私が所属する同期会、
HKT30同期会長以下、メンバーの皆さまが
寒空の下、立ち見の状態になっていらっしゃいました。
事務所が手狭なためとはいえ、
非常に寒い中をお越しいただいた上に、
大変なご苦労をかけてしまいましたこと
心よりお詫びを申し上げます。
事務所開きでは、いなとみ修二・衆議院議員、
吉田宏・前福岡市長から激励のご挨拶を頂きました。
尚、司会を務めてくださったのは、
私が高校時代から親しくさせてもらっている
田中しんすけ市議会議員(中央区選出)。
友人代表の挨拶は、高校・大学の同級生で、
今は農業法人を経営する光安慶悟君でした。
また、本日は大変光栄なことに、書家・篆刻家で日展会員の
師村妙石先生が、「激」の一文字を揮毫して下さいました。
師村先生には、私がTNCの記者だった頃から
何かとお世話になっていたのですが、
迫力あふれる筆運びを間近に拝見し
俄然、気合が入りました。
「激」烈な活動と情熱でもって
これからの戦いに臨みたいと思います。
会の最後には、私、調たかしから決意の一端を
述べさせていただきました。
「地元のために、誰よりも働く議員になる」
このことを、出席頂いた皆さまにお約束しました。
厳しい戦いにはなりますが、何とか勝ちぬいて
私の大好きな城南区の人たち、そして城南区のまちの未来のために
一生懸命に働きたいと思っています。
引き続きのご声援を、心よりお願い申し上げます。