人の情と優しさを糧に生きています、調たかしです。
きょうは私の娘が通っている金山小学校の卒業式にお邪魔して、35人の巣立ちをお祝いしてきました。
卒業生、在校生代表の5年生も、ともに合唱の歌声が美しく心に染み入り、我が子が卒業するわけでもないのに涙をこらえるのに必死になりました。子どもたちの行く末に希望あふれる未来が広がっていくことを切に願いつつ、そのためにも、私たち親の世代が頑張らなければいけないんだと、思いを新たにしました。
今日のご挨拶回りは感動の連続でした。
トンボを頂いたお宅では、奥さま曰く「
桜餅を頂いたお宅では、奥さま曰く「
どちらも涙が出そうになりました。私は故郷、城南区の街が、
戦いの中に身を置いてつくづく思います。
ご声援を頂いている皆さまの期待がもし私にあるのならば、
夜には久しぶりに福岡青年会議所の同期会メンバーと懇親会。愉快な仲間たちから「城南区には1人も知り合いがおらんっちゃんね!でも頑張れよ!」というよく分からない激励を頂きながら、明日からの活動に向けてしっかりと充電をしてきました。残り期間もわずか。前進あるのみ!